2010/02/19 晴れの定義

2010年2月19日
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天気：（6時～18時・3時間毎）
日中時間：11.02h
日照時間：2.8h
日照率：25% （日照時間÷日中時間×100）
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発電量：9.6kWh 今月合計：127kWh 目標達成率：54.1%
売電量：5.6kWh 今月合計：68kWh
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発電システム：三洋HIT BK200（200W） 21枚 計4.2kW
※多面設置により3.6kW相当
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午後、一時的に快晴
全般的には晴れだったかな。。。


12～13時の間で、2.5kWhを超えています。
この時間帯では最高記録です
やはり晴れさえすれば、いい結果が残せるだけに、
最近の悪天候が悔やまれますね。

本日から日中時間が11時間台に突入しました
早く快晴続きのデータが見てみたいですね

ところで、今日の天気は、
（6時～18時・3時間毎）
となっていますが、午前中はあまり発電していません。
雲が多かったが天気としては晴れという事ですね。

天気の定義は知っている人も多いかと思いますが、
快晴：雲量が1割以下
晴れ：雲量が2割～8割以下
となっています。
8割くらいの雲量の場合、感覚的には曇りですよね


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タグ：晴れの定義 太陽光発電

コメント 4

雲量8割までは晴れなんですね～

僕は雲が多ければ(50%以上あれば)曇りと判断してました…
by かーず (2010-02-19 19:58) 

＞かーずさん
あくまでも、気象庁が晴れと判断する為の定義です。
50%くらいが一般的な感覚なような気がしますよね！
by AYA (2010-02-19 20:04) 

ほー　今日の日中って　11時間なんですね
春分の日と秋分の日が12時間くらい
冬至が一番短くて夏至が一番長いんでしたよね

夏至って梅雨の真っただ中のようなぁ

お天気の定義とか用語とかは
なんとなくの感覚でしかわかりませんでした
お勉強になります
by soulove (2010-02-19 20:42) 

＞souloveさん
太陽光発電システムを入れてから、
太陽や天気の知識が増えますよね♪
by AYA (2010-02-20 00:10)